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なんかハロプロで海外初の海外グループ、アイスクリー娘。(冰淇淋少女組。)が結成されたらしいですね。
いいことなのかよくわかりませんがおめでたいことなんでしょうね
それで台湾のTV番組「早安家族NEW STAR」というオーディション番組まぁ〜日本でいうASAYANですね
この番組から選ばれた6人・シェンシェン、アンチー、ペイペイ、ヨウコ、レイレイ、グーチャン
がアイスクリー娘。だそうです。
このアイスクリー娘。という意味は…
彼女たちがグループの中で自分の個性を発揮し、
そして各自の個性を融合して、世界でひとつしかいない、
チョー甘いのアイスクリームになって欲しい!
というつんく♂から六人のメンバーへの期待が込められているそうです。
そのまんまですよね(笑)
このアイスクリー娘。は日本台湾両方で活動するらしいですよ。
まぁ〜皆さんでいつも通り優しく見守ってあげましょう!!!!
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一昨日のK-1みました?↓↓↓
この試合の結果は…
× ピーター・アーツ vs バダ・ハリ ○
2R 1分39秒、TKO ※レフェリーストップ。
でした。アーツは1Rに右ストレート、2Rに跳び前蹴りでそれぞれダウン。
でもこの試合はアーツのカウンターやいいパンチがはいっていてかなりいい試合でしたね
第二試合
エロール・ジマーマンvsエヴェルトン・テイシェイラ
この試合の結果は…
○ エロール・ジマーマン vs エヴェルトン・テイシェイラ ×
3R判定2-0 ※27-27、29-27、28-27。
3Rテイシェイラは右アッパーでダウン1。
でした。テイシェイラは1回ダウンをしているんですけど、これは本当に
試合の終了間際でのダウンでしたので本当にビックリというかまさかのダウンでしたので
目の前が真っ白のなってしまいましたね。。。
でもエロジマは強かったですね。。。
第三試合
グ―カン・サキvsルスラン・カラエフ
この試合の結果は…
○ グーカン・サキ vs ルスラン・カラエフ ×
3R判定3-0 ※30-28、30-27、29-28。
でした。試合の出だしはすごくカラエフが押していていい感じだってのでこのままいけば
いける!!!と思った瞬間3Rでサキの右バックハンドブローでカラエフが崩れてしまい
1日で2回目の真っ白になってしまいましたね↓↓↓
第四試合
レミー・ボンヤスキーvsジェロム・レ・バンナ
この試合の結果は…
○ レミー・ボンヤスキー vs ジェロム・レ・バンナ ×
3R1分46秒、TKO ※ドクターストップ
という結果になってしましました(泣
でもすごく心配なのがバンナがレミーの右のミドルをした時バンナがガードしたのですが…
http://www.k-1.co.jp/database/081206more/04/ph16.html
この瞬間にバンナも顔が歪みタイムストップがかかりました。。。
皆さんが知っての通りバンナは2002年12月7日、K-1 WORLD GP 2002 決勝
アーネスト・ホーストのミドルキックを受けて左腕を粉砕骨折をしてしまいました。。。
で2007年のちょうど去年の12月8日のGPの時に左腕を治すためにプレート2本とボルト13本が取れ
完全復活をし、チェ・ホンマンと戦い判定勝利を収めましたが…
さっきも書いたとおりミドルキックが左腕に直撃し左腕骨折の疑いでドクターストップがかかりTKO負けをしてしまいました↓↓↓↓↓↓
僕は本当にバンナのことがすごく好きなので本当に心配でなりません。。。
第七試合
バダ・ハリ vs エロール・ジマーマン
この試合の結果は…
○ バダ・ハリ vs エロール・ジマーマン ×
3R2分15秒、KO
でした。でもこの試合は本当に面白くて久々に昔のK-1を思い出しましたね!!!
それで最初に2Rエロジマも右フックでバダがきれいにダウンをして思わず奇声をあげてしまいましたね(笑
次の2Rの終了間際にバダが前に出続け右ストレートでエロジマからダウンを取ったんですよ!!!
やっぱりこのときも奇声を上げてしまいましたね(笑
それから3R 2分15秒 バダの右ストレートでエロジマが崩れバダが勝ちました!!!
本当にこの試合は興奮しましたよ!!!
第八試合
この試合の結果は…
× グーカン・サキ vs レミー・ボンヤスキー ○
2R0分53秒、KO ※右フライングミドルキック
でした。この試合はサキはこの間出てきた選手だとは思えないほどの試合展開で
レミーに的確にローキックを決めていましたがレミーはガードを固めて、左フック、ヒザ蹴りで攻め立ててきました
その直後の2R目レミーは1Rと相変わらずガードを固めてローキックをサキはハイキック、ローキックとつなげるが、
レミーがフライング・ミドルキックが決まりこれがサキの脇腹の上辺りにヒットして、悲鳴を上げながらダウン
これは絶対に立てないと思いましたね。
それでそのままKOとなりました。
第九試合
バダ・ハリ vs レミー・ボンヤスキー
この試合の結果は…
× バダ・ハリ vs レミー・ボンヤスキー ○
2R0分53秒、失格 ※悪質な反則行為によりバダは減点1→失格。
これはもうこれまでにないくらいの最悪の結果となりました(怒
まだ秋山の方がいい方ですよ(笑
レミー、コメント
――ダメージの状態はいかがですか?
レミー 今もダメージはある。視界がダブルビジョンだし、頭が痛いね。
――バダ・ハリ選手への感情はいかがでしょう。
レミー とくに言うことはない。やってしまったことは取り返しがつかない。次の試合に向けて、お互いに頑張ればいいんじゃないかな。
――バダ選手にどのような処分を希望しますか。
レミー 具体的に言うならファイトマネーの没収かな。でも、決勝での失格は十分なペナルティになっているはずだ。今後はK-1もペナルティに関して検討するべきだ。
――試合後の涙の真意は?
レミー 振り返ってみると、過去に優勝したときも泣いている。でも、そのときは純粋に嬉しかったからだ。今回はこの試合にかけてきた自分の犠牲に対して、こういった形でしか優勝を手にすることができなかったことへの悔し涙だ。
――再戦する機会があれば、どういった気持ちで試合をしますか?
レミー もし再戦するなら三度目の試合だ。前回、今回も私は勝っている。リベンジマッチを望むファンは多いだろうし、誰にでもチャンスは与えられるものだ。今後は正々堂々と王者として試合をしたい。だが、ルールを守れない選手を試合に出すのはどうなのかな。彼と向き合って、正々堂々と試合ができるのかを確認してほしいね。■
バダ・ハリ、コメント
――最後のシーンではどうしたのでしょうか。
バダ レミーに対して個人的な感情が溢れてしまった。ブッ倒すそうとヒートアップしてしまったんだ。それに、オレがアグレッシブに仕掛けても、
相手が返してこないのでイライラしていた。それで倒れるシーンがあったが、ストリートファイトの本能が目覚めてしまった。それが真相だ。
――結果、失格になってしまいました。
バダ その結果に関しては、ファンにお詫びしたい。オレもあんな形で終わらせたくはなかった。だが、反則負けは真摯に受け止めている。
会場に来てくれたファンに謝りたい。
――反則のダメージはあったと思いますか?
バダ なかったと思う。あの時点では倒れて苦しんでいたが、失格が決まった途端、立ち上がって素晴らしいスピーチをしやがった。
それにセコンドからも立ち上がるな、と指示があったのを聞いていた。レミーは試合で王者を勝ち取ったんじゃなく、今日は俳優として主演男優賞だったってことだ。
――新しい時代を作るのは、来年以降に持ち越しですね。
バダ そうか? オレは十分に変革が行なわれたと思っている。一試合目は伝説のアーツを破っているし、決勝でも優勢に試合を進めていた。
十分だろう。それを認めないのなら、それは認めない奴らに問題があるんじゃないか?■
でも今回のK-1は決勝を除いたらいい試合でしたよね。。。
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今日の9時フジテレビで待ちに待ったK-1が始まります!!!!
カードは
第一試合
ピーター・アーツvsバダ・ハリ
この試合が今回のチャンピオンが決まると思います!!!
でなんだかんだ言ってバダ・ハリが苦戦をして判定勝ちですね
第二試合
エロール・ジマーマンvsエヴェルトン・テイシェイラ
この試合は確実にテイシェイラのKO勝ちですね
第三試合
グ―カン・サキvsルスラン・カラエフ
この試合はわからないですね
でも僕的にはカラエフが勝ってほしいですね
第四試合
レミー・ボンヤスキーvsジェロム・レ・バンナ
この試合は絶対にバンナに勝ってもらいたい試合ですね!!!
僕の今回の予想チャンピオンは…
まず第一試合にバダ・ハリが勝てばバダ・ハリと言いたいのですが
第二試合で必ず上がってくるテイシェイラは打たれ弱いバダ・ハリにはかなり不利ですね(泣
運が良ければバンナに是非チャンピオンベルトを腰に巻いてもらいたいですね!!!